サッカー旅行の専門店 BLOG http://www.football-com.net 海外サッカー観戦旅行の専門サイト 欧州サッカー 海外サッカーを愛して止まないお客様の最高の滞在を私たちが実現します Travel News ja Travel Blog ■ブンデスリーガ開幕! http://www.football-com.net/blog/item/2220.html 8/5、ドルトムント vs ハンブルガーSVの試合を皮切りに、ついにドイツ一部リーグが開幕しました! おなじみ長谷部選手や香川選手に加え、今シーズンからFCバイエルンミュンヘンに移籍する宇佐美選手とボルシアMGに移籍する大津選手。 二部リーグもあわせると10チームものチームに日本人選手は所属しています! 毎週のように日本人対決が見られるドイツ・ブンデスリーガ。 私たち日本人にも身近な存在になってきました。 人気の対戦はすぐにチケットが完売してしまったり、ファンクラブ会員だけで売切れてしまうこともありますが、 穴場チームとの対戦なら日本での入手も可能です。 ドイツ滞在の思い出に、サッカー観戦はいかがでしょうか。 お問い合わせをお待ちしております♪ 詳しくはコチラをご参照ください。 Mon, 29 Aug 2011 14:20:39 +0900 イタリア・スペイン2都市を巡るサッカー観戦ツアー参加者募集中! http://www.football-com.net/blog/item/305.html 国際寝台列車「サルバドール・ダリ号」に乗ってイタリア・ミラノでセリエAを、スペイン・バルセロナでリーガ・エスパニョーラを各1試合を観戦する現地発着ツアーをアップいたしました! 欧州サッカーをこよなく愛する方に贈る、2大サッカー都市を巡る冒険の旅。 多くの皆様からの応募を心よりお待ちしております。 Sat, 20 Feb 2010 00:00:00 +0900 セリエA '09-'10シーズン展望 http://www.football-com.net/blog/item/317.html さて、今日はセリエAの今季の展望についてお届けします。 昨季のセリエAはインテルがリーグ最多得点かつ最少失点という圧倒的な力を見せつけ、4連覇を果たしました。そして、注目の'09-'10シーズンは明日、8/22に開幕します。 今季の優勝争いはインテルと、昨シーズン、インテルと10ポイント差の2位に終わったユベントス、そしてミランを軸に展開されそうです。 5連覇の期待が集まるインテルは、今夏の移籍市場でR.マドリードに次ぐ補強を行いました。 エトーをイブラヒモビッチとのトレードで獲得すると、昨シーズン、トータルフットボールに近いサッカーを展開したジェノアからFWミリート、MF T.モッタ、さらにはバイエルンからDFルシオを獲得しました。ただし、モウリーニョが望む攻撃的MFの補強がなされておらず、スタンコビッチのパフォーマンスには否が応にも注目が集まります。 インテル追撃の一番手はユベントスですが、ジエゴ、カンナバーロ、フィリペ・メロ、カセレスの加入で7年ぶりのスクデット獲得が現実味を帯びてきました。(※カルチョ・スキャンダルによりユベントスの記録上の最後の優勝は2002-2003シーズンとなっています) 4-3-1-2や4-2-3-1といったシステムが考えられますが、ジエゴがトップ下でどれだけ輝きを見せられのか、期待したいところです。 フェラーラ監督の頭にはユーベ伝統の4-4-2も構想に入っているようで、柔軟なシステムで長丁場のシーズンを戦うことになりそうです。 ミランは昨季3位のメンバーから不動の大黒柱カカ、主将マルディーニがチームを去りました。しかし、ジェコやルイス・ファビアーノには手が届かず、レギュラーとなる新戦力としてはフンテラールとチアゴ・シウバを獲得しただけで、総合的なチーム力はダウンしました。 コンビネーションによる中央突破を基にするミランにおいて、フンテラールがどこまで適応できるのかに浮沈のカギが懸かっています。 一方でロナウジーニョの復活への期待、レオナルド新監督の采配力など、不確定要素の多いシーズンの今季は優勝争いはおろか4位以降に沈む可能性もあります。 この3強を追う形になるのが、ローマ、フィオレンティーナ、ジェノアといったところでしょうか。 昨シーズン、6位に終わったローマはアクイラーニをリバプールに売却したものの、EL予選のヘント戦では2試合で10点を奪うなど、リーグ戦開幕に向けて仕上がり良好と言えます。スパレッティ監督は4-2-3-1と4-4-2を併用することが予想されますが、タッディ、グベルディ(バリから新加入)の両サイドMFが高い位置でどれだけ相手の脅威になれるか、見どころになりそうです。 フィオレンティーナは中盤の要であったフィリペ・メロをユーベに放出しましたが、ザネッティやマルキオンニを獲得したことで、駒は揃った感があります。しかし、CBガンベリーニのパートナーに目論んだバルザーリやデミチェリスを獲得するには至らず、最終ラインには今季も不安がつきまとうかもしれません。 注目選手には左サイドのバルガス、そしてサヴィチェビッチ2世との呼び声高いヨベテッィチが挙げられます。 ミリートとチアゴ・モッタを売却したジェノアはその売却益で積極的な補強を敢行し、セリエAとELを戦い抜ける、層の厚い布陣となりました。サパテル、カルジャといった新戦力が昨季、旋風を巻き起こした「パスサッカー」に貢献できるかどうかで、チームの成績は上下してくるかもしれません。ミリートの後釜として迎えられたクレスポ、フェラーリの抜けた穴を埋めるべく、CBとして起用されるモレッティが「3-4-3」の要としてチームを引っ張っていくことが期待されます。 台風の目となるのはナポリでしょうか。ウディネーゼからFWクアリアレッラ、アタランタからMFチガリーニを獲得し、昨シーズンの12位よりも大幅な上昇が望めそうです。ラベッシ、クアリアレッラの2トップが上位相手にどれだけかき回すことができるのか、楽しみにしたいところです。 次回はその他のリーグの展望についてお届けします。 Fri, 21 Aug 2009 00:00:00 +0900 リーガエスパニョーラ '09-'10シーズン展望 http://www.football-com.net/blog/item/316.html  今日はリーガエスパニョーラの今季の展望についてお届けします。 昨季のリーガエスパニョーラはバルセロナが圧倒的な力を見せつけ、R.マドリードの3連覇を阻みました。 そして、注目の'09-'10シーズンは8/30に開幕を迎えます。中村俊輔が移籍したエスパニョールはアウェイでビルバオと対戦します。 今季の優勝争いもバルセロナ、R.マドリードを軸に展開されることは間違いありません。 今季、欧州で一番の注目を集めるR.マドリードは銀河系軍団を築いたペレスが再び会長に就任し、圧倒的な資金力でC.ロナウド、カカ、ベンゼマ、シャビ・アロンソを獲得しました。 その一方でカンナバーロがチームを去り、ペペとコンビを組むCBにはバレンシアからアルビオルを据えました。 しかし、この若きDFリーダーはスピードに難点があり、昨シーズン、カンナバーロでさえ強固な守備組織を築けなかったことを考えると、前がかりになるチームにおいてアルビオルへの負担は非常に大きくなります。 前線からの統率のとれたプレスを徹底できない限り、シャビ・アロンソも守備に追われることになり、彼の武器である長短のパスも鳴りを潜めることになるでしょう。 ディアラとペペがこの新加入の2人とどれだけのコンビネーションを築き上げられるのかにチームの命運が懸かっているかもしれません。また、カバーリングの約束事もしっかりと徹底されるのか、注目したいところです。 ライバルとなるバルセロナは昨季、リーガ、CL、国王杯の3冠を達成し、バルセロナ史上最強チームとも言われました。今夏の移籍市場ではイブラヒモビッチをエトー(+フレブ)とのトレードで獲得し、契約満了となったDFシウビーニョの後釜としてマクスウェルを獲得したものの、その他ビッグニュースとなる補強は行っていません。 しかし、イニエスタ、シャビ、メッシ、アンリといった、昨シーズン100得点を叩き出した中盤・前線の破壊力は健在で、イブラヒモビッチが問題なく順応できれば、昨季と同水準の総得点が期待されます。 守備陣においてはマルケス、プジョルのコンディションに不安が残るものの、ピケが昨季、大成長したことで、バックアッパーの獲得は急務な問題とはなっていません。下部組織からムニエサが台頭してきているのも明るい話題です。 この2強を追う形になるのが、セビージャ、アトレティコ・マドリード、バレンシアといったところでしょうか。 ここ数年、安定した戦いを続けてきたセビージャはルイス・ファビアーノの引き止めに成功したことで、昨季18得点のカヌーテとコンフェデ2009で得点王となったファビアーノの強力2トップにさらなる注目が集まりそうです。 加えて、昨シーズン38試合で39失点という鉄壁の守備陣が今季も機能するのか、期待したいと思います。 アトレティコも昨季、2人で総得点(80)の6割以上を挙げた両FW{フォルラン(32点)、アグエロ(17点)}がチームに残留し、且つ弱点のGKにはU-21スペイン代表のアセンホを獲得し、DFにはスペイン代表としてEURO2008の優勝にも貢献したファニートを補強したことで、総合力はバルサ、レアルに次ぐ3番手につけたように思います。優勝争いに絡むことができれば、マドリードダービーは例年以上の熱を帯びることになりそうです。 バレンシアはビジャやシルバといった現有戦力にGK、DF、MF、FWの各ポジションに効果的な補強を施しました(レンタル復帰も含む)。バラハの怪我による序盤戦の欠場は痛手となるかもしれませんが、個々の選手の能力は高いだけにCL争いには必ず顔を出してきそうです。昨季終盤の6試合で勝ち点3というような、取りこぼしがない限り、5位以上でのフィニッシュが予想されます。 次回はセリエAの今季の展望についてお届けします。   Thu, 20 Aug 2009 00:00:00 +0900 プレミアリーグ '09-'10シーズン展望 http://www.football-com.net/blog/item/315.html  さて、今日はプレミアリーグの今季の展望についてお届けします。 昨季のプレミアリーグはマンチェスター・ユナイテッドがチェルシー以下を抑え、3連覇を果たしました。 そして、注目の'09-'10シーズンは8/15に開幕し、王者マンUはホームでバーミンガム相手に1-0で勝利を収めました(8/16開催試合)。攻撃力の低下が懸念されたマンUですが、ルーニーのゴールで幸先の良いスタートを切りました。 今季の優勝争いもマンU、リバプール、チェルシー、アーセナルのビッグ4で展開されることになりそうですが、アーセナルは少し厳しい戦いを強いられそうです。(しかし、開幕戦は4位争いのライバルと見られるエバートン相手になんと6-1という大差で勝利!) では、まずマンUから見ていきましょう。 今季は何と言っても、C.ロナウドの穴を埋められるのか、にすべてが懸かっています。 しかし、フロントはカップ戦を含めて昨シーズン47試合で23得点を挙げた"ストライカー"の売却益約120億円を新ストライカー獲得には費やしませんでした。 "ウインガー"・ロナウドの後釜としてウィガンからバレンシアを獲得し、元祖ワンダーボーイのオーウェンをニューカッスルから移籍金なしで獲得したぐらいで、4連覇を狙うチームには物足りない印象です。 このことから、ファーガソンはルーニーを中心としたチームで今季の方針を固めたと言えますが、貴重な戦力であったテベスまでも放出してしまったことが後々、響いてくるかもしれません。 ただし、現有戦力のレベルはプレミアトップレベルであることは間違いなく、昨シーズンよりも熟成した戦いを見せれば、派手さはなくとも最後まで優勝争いに絡む力は確実にあります。 マンU対抗の一番手はチェルシーでしょうか。名将・アンチェロッティが指揮を執ることになり、システムは代名詞ともいえた4-3-3から4-4-2へと移行しました。 ドログバ、アネルカの2トップが果たして機能するのかが最重要事項になりますが、シェフチェンコ、ピサロ、スタリッジといった復帰・新加入FWが大化けすることがあれば、チームは活性化してくるでしょう。 しかし、ロシア代表ジルコフが加入したことで、中盤はより厚みが増し、J.コール、マルダ、デコ、バラックといった1戦級の選手がベンチに座らざるを得なくなるかもしれません。 チェルシーが抱える問題点は大物選手を控えに甘んじさせることで不協和音が生じる可能性があることと、近年、主力選手の故障が続いていることです。 この2点をクリアできるようであれば、チェルシーの王座奪還も現実となる気がします。アンチェロッティがスタッフとしてミランから連れてきたディミケリスが選手のコンディションをどれだけ整えられるのかも含めて、すべては新指揮官アンチェロッティの手腕にかかっています。 続いて、リバプールです。 昨シーズンはここ数年では最高の成績を残し、最終的にはマンUと4ポイント差の2位でフィニッシュしました。 しかし、チームの屋台骨であったシャビ・アロンソがR.マドリードに移籍したことで、中盤の構成力にどう影響がでてくるのかが気になります。 アロンソの後釜にはローマからアクイラーニを獲得しましたが、この25歳のイタリア代表がチームにどこまでフィットできるかがリバプールの浮沈のカギを握ることになりそうです。 加えて、トーレスが出場停止や負傷をした場合の攻撃力低下をどう解決していくのかが、20年ぶりの優勝への課題となります。 トーレスのバックアッパーとなるレギュラークラスのFWを獲得したいところではありますが、オーナーの資金難が伝えられている状況では現実的には難しいと言わざるを得ません。 最後にアーセナルですが、今季は4位でフィニッシュできれば、御の字といったところでしょう。 アデバヨール、コロ・トゥーレといったチームの柱を失ったにも関わらず、その損失以上の補強がされていないからです。 CBにはアヤックスからフェルメーレンを獲得したものの、懸案となっているボランチ、そしてアデバヨールに代わるCF加入決定のニュースは未だ飛び込んできていません。 ナスリ、ロシツキなどを怪我で欠く上に、このまま守備陣に不安を抱えたままで行けば、マンチェスター・シティやトッテナム、エバートンといったEL争いのチームに飲み込まれる可能性も決して低くありません。 旋風を巻き起こしそうなのは開幕戦でリバプールを破ったトッテナムとマンチェスター・シティです。 トッテナムはレドナップが引き続き、指揮を執りますが、ロビー・キーン、デフォー、パブリュチェンコを擁するFW陣にクラウチを加入させたことで、高さを補強しました。このFW陣にレノン、モドリッチの両サイドMFが有機的に連動できれば、昨季の8位以上の成績を収めることは難しくないでしょう。 マンCはギャレス・バリー、サンタ・クルス、テベス、アデバヨール、コロ・トゥーレなど他チームの主力級選手を一気に引き抜き、中盤・前線を隙のない布陣としました。残るはトゥーレとコンビを組むことになるCBですが、レスコット(エバートン)の獲得が決定となれば、4強の牙城を崩すことも夢ではなくなりそうです。 今季のプレミアリーグはCLを席巻するビッグ4の上位対決だけでなく、中位の奮闘ぶりからも目が離せません。 個人的にはマンUに移籍したマイケル・オーウェンが再び輝きを取り戻せるかに注目しています。 次回はリーガ・エスパニョーラの今季の展望についてお届けします。 【追記】 この記事を更新した後、最新情報をチェックしていたら、「チェルシーに復帰したピサーロがブレーメンに完全移籍」とのニュースが飛び込んできました。彼にとっては、やはりプレミアよりもブンデスリーガの方が肌に合うのかもしれません。 Wed, 19 Aug 2009 00:00:00 +0900 ブンデスリーガ '09-'10シーズン展望 http://www.football-com.net/blog/item/314.html  さて、今日はブンデスリーガの今季の展望についてお届けします。 昨季のブンデスリーガは長谷部の所属するヴォルフスブルクがバイエルン・ミュンヘン以下を抑え、クラブ創設以来初となるマイスターシャーレを獲得しました。 そして、注目の'09-'10シーズンは8/7に開幕し、昨季王者のヴォルフスブルクがホームで3位のシュツットガルトを2-0で下し、連覇に向けて幸先のいいスタートを切りました。 しかし、今季の優勝争いはバイエルンを軸に展開していくことになりそうです。 昨季は消極的な補強に終始したバイエルンですが、今季は5000万ユーロを超える金額を移籍市場に投入し、FWマリオ・ゴメス、オリッチ、MFティモシュク、バウムヨハン、プラニッチ、DFブラーフハイトなどを獲得しました。 リベリーの残留交渉には?マークが付きますが、クラブ史上初のオランダ人監督(ファン・ハール)を招聘したことは優勝を本気で狙う姿勢の表れと言えるでしょう。 そのバイエルンを追うのはシャルケ、ハンブルク、ヴォルフスブルクといったところでしょうか。 シャルケはスパルタ指導で昨シーズン、ヴォルフスブルクを優勝させたマガトを監督に据えました。チームに「規律」をもたらすことで緊張感が生まれ、選手たちの意識も良い方向に向かうのではないかと思います。FWクラニーの再ブレイクに期待したいところです。 ハンブルクはバイエルンに次ぐ積極的な補強を行い、FWベリ、エリア、MFゼ・ロベルト、DFロゼフナルなどを獲得。若いながらも即戦力となるスウェーデン代表ベリ、オランダB代表エリアがどれだけ早くブンデスリーガの水に馴染み、どれだけの結果を残せるのか、注目が集まります。 ヴォルフスブルクはフェー新監督がチャンピオンズリーグに備えてターンオーバー制を敷くようですが、ビッグネームの獲得には至ってはいません。しかし、堅実な補強をしたとは言えるかもしれません。 まずはFWグラフィッチ、ジェコのバックアップにはナイジェリア代表のマルティンス、MFミシモビッチの代役にはデンマーク代表のカーレンベルク、アルジェリア代表ジアニ。そしてDFシェーファーを補う人材としてドイツU-21代表のヨンソンを獲得しました。 代表クラスの選手を加入させたものの、欧州の大舞台での経験は、チームとしては言うまでもなく、選手にも不足していることは明らかなため、どこまでやれるのかは未知数です。数年前のハンブルクのように国内リーグもCLも不甲斐ない成績に終わる可能性も少なくありません。 昨季国内リーグで20得点以上を挙げたグラフィッチ、ジェコのコンビが「本物」かどうかを試されるシーズンになりそうです。 優勝予想は以上ですが、今季のブンデスリーガの台風の目となりそうなのはケルンです。昨季16得点のノバコビッチを有するチームにポドルスキー、マニシェが加入しました。他チームを圧倒するような攻めの形が構築できれば、昨季の34試合で35得点という得点力不足は間違いなく解消されるはずです。しかし、開幕2試合を終えて、0-1、1-3というスコアには一抹の不安を抱きますが…。 その他、個人的にはドルトムントに期待をしています。コンフェデ2009で活躍したエジプト代表、モハメド・ジダンのさらなる成長を願っていますが、開幕からの2戦はいずれも途中出場ということで、本調子を迎えるのはこれからという気がします。 ホッフェンハイムが今季もダークホースとなるのかにも注目ですね。 次回はプレミアリーグの今季の展望についてお届けします。 Mon, 17 Aug 2009 00:00:00 +0900 リーグ1 '09-'10シーズン展望 http://www.football-com.net/blog/item/313.html 前回、「次回の更新は7月最終週になりそうです。コンフェデ決勝とその他について触れる予定でいます」と書いたにも関わらず、今頃になっての更新となってしまい申し訳ありません。 「コンフェデ決勝」については完全に機を逸してしまったので、今回は別テーマでいこうと思います。 そのテーマとはタイトルにある通り、リーグ1の今季の展望についてです。 リーグ1は明日ついに'09-'10シーズンが開幕します。昨季のリーグ1はボルドーがリヨンの8連覇を阻み、'98-'99シーズン以来の優勝を果たしました。今季もそのボルドーにリヨン、マルセイユを加えた3チームで優勝争いが展開されそうです。 優勝候補筆頭といえるのはマルセイユです。 監督にディディエ・デシャンを迎え、ポルトからMFルチョ・ゴンサレス、ボルドーからCBディアワラ、レンヌからボランチのエムビア、ロリアンから同じくボランチ、アブリエルを獲得し、さらにはFWモリエンテスもチームに加入しました。 この積極的な補強だけでも他チームを圧倒しますが、今季はFWブランドン、ニアングのさらなる成長も期待できるため、リヨン、ボルドーよりも頭一つ抜け出しそうな予感がします。 ディフェンディングチャンピオンのボルドーはグルキュフの完全移籍が実現し、GKカラッソ、MFプラシルを獲得したものの、CBディアワラの放出、さらにはFWシャマフに移籍の噂があり、シャマフの放出が確定となれば、攻守において戦力ダウンは否めません。3位でフィニッシュすることが予想されます。 そして、一番の注目となるのはリヨンです。 ベンゼマ、ジュニーニョの移籍でチーム総体としてのネームバリューは落ちましたが、ポルトからFWリサンドロ・ロペス、リールからMFバストス、サンテティエンヌからFWゴミスを獲得し、新たな攻撃の形には期待が集まります。加えて、ゴブーの残留もチームに好結果をもたらすでしょう。 大きな改革をせざるを得ない今季ですが、ピュエル監督の手腕がいかんなく発揮されれば、新生リヨンが王座を奪還する可能性は決して低くはありません。 今季のリーグ1は3強の戦いに注目しながらも、伏兵のアッと驚く快進撃に心を躍らせてみたいと思っています。 個人的にはリールや韓国人FWパク・チュヨンがいるモナコに期待しています。松井、稲本の活躍にも目が離せませんね。 注目の開幕戦カードはグルノーブルVSマルセイユ。 松井には南アフリカへ弾みをつけるような、新チームデビューを飾ってもらいたいものです。 P.S. 次回はブンデスリーガの今季の展望をお届けします。 Fri, 07 Aug 2009 00:00:00 +0900 コンフェデ2009を振り返る3 http://www.football-com.net/blog/item/312.html  さて、今日は昨日、紹介した雑誌の記事からアメリカについて考えてみたいと思います。 FIFAのランキングをそのまま鵜呑みにしてはいけませんが、大会前の2009年6月のランキングではスペインの1位に対し、アメリカは14位でした。 しかし、アメリカのダイナミックなオフェンス・スタイルは世界のトップ相手にも十分に通用することを示しました。そのオフェンスのコンセプトは個のインスピレーションや打開力に頼ることなく、理論に基づいてシステマティックに相手を崩していく、というものでした。 そうした中で、中盤のマイケル・ブラッドリーがアメフトでいう「クォーターバック」の役割を果たしていると表現したライターの方の見方は斬新に思いました。 そのライターの方の記事を要約すると、『彼(マイケル・ブラッドリー)が中盤で前を向いてボールを持つと、複数の選手が多方向に走り出す。その動きがいわゆる「3人目の動き」ではなく、「いくつかの2人目の動き」であって、1本のパスに対して前方に複数の選択肢を用意するという捉え方が、アメフトの発想だ』という感じになります。 さらにはそのライターさんはこうも書いています。 『リスタートでこうした動きを取り入れている国は少なくないが、アメリカは流れの中でこのアメフト的な崩しのメソッドを取り入れている。』 しかし、よく考えてみると、「いくつかの2人目の動き」はどこのサッカーチームでも行われていることであり、それほど目新しいとは言えません。が、アメフトとサッカーを比較して考えてみることが今まであまりなかったため、アメフトサッカーの記事は新鮮な感じがしました。 この続きはすぐにでも書きたいですが、次回の更新は7月最終週になりそうです。コンフェデ決勝とその他について触れる予定でいます。 Thu, 16 Jul 2009 00:00:00 +0900 コンフェデ2009を振り返る2 http://www.football-com.net/blog/item/311.html さて、昨日はグループリーグを振り返りましたが、今日は準決勝について触れてみたいと思います。 A、B両組の1、2位が確定し、準決勝の組み合わせは以下のようになりました。 スペイン(A1位)vsアメリカ(B2位) ブラジル(B1位)vs南アフリカ(A2位) スペインvsアメリカ戦は、とあるブックメーカーでスペイン1.30、アメリカ11.0のオッズがついたように、誰もが国際Aマッチ15連勝、かつ35試合連続無敗記録を続けていた欧州選手権王者が北中米カリブ海選手権王者を下すことを疑わなかったはずです。  しかし、準決勝でもまさかの番狂わせが起きました。 アメリカは前半27分にアルティドールの得点で先制すると、後半29分にはデンプシーが追加点を決め、守ってはD・ビジャ、フェルナンド・トーレスの強力2トップを封じ込め、2-0の完封勝ちを収めました。 スペインはプライドを懸けた攻撃で29本ものシュートを放ちましたが、1本もゴールを割ることができませんでした。 アメリカの勝利の要因は様々ありますが、あるサッカー雑誌では興味深い分析がなされていました。 それは、アメリカのサッカーは「アメフトサッカー」というものでした。 次回はそのアメフトサッカーについて考えてみたいと思います。   Wed, 15 Jul 2009 00:00:00 +0900 コンフェデ2009を振り返る1 http://www.football-com.net/blog/item/310.html  6月14日~28日の日程で行われたコンフェデレーションズカップ2009はブラジルの優勝で幕を閉じました。 グループリーグではA組は順当にスペイン、南アフリカが勝ち抜けましたが、B組は波乱の連続で、ブラジルとなんとアメリカが準決勝にコマを進めました。 特にアフリカ王者エジプトのポテンシャルの高さには驚きました。 ブラジル戦ではドルトムントに所属するモハメド・ジダンの活躍が光り、1-3から一時は3-3に追いつく粘りを見せ、イタリア戦ではシュート数で5-19と圧倒されながらも前半40分のモハメド・ソリマンのゴールを守りきり、1-0で勝利を収めました。 しかし、強豪相手に互角に戦えたことで3戦目のアメリカ戦では相手を侮ってしまったのでしょうか。0-3という大差のスコアで敗れてしまいます。 そのアメリカは初戦でイタリアに1-3、次戦でブラジルに0-3で敗れ、誰が見てもグループリーグ敗退は間違いありませんでした。 しかし、奇跡は突然、嵐のようにやってきます。 自力でエジプトを3-0で降すと、同日に行われたイタリア-ブラジル戦で、W杯王者がまさかの惨敗(0-3)。 最終的に勝ち点、得失点差でイタリアと並ぶも得点数の差で準決勝進出が決まりました。 一方、目も当てらなかったのがイタリアです。 アメリカ戦では後半12分から出場したジュゼッペ・ロッシの2得点の活躍で3-1で勝利しましたが、エジプト戦では1点に泣きました。 そして、グループリーグ突破が懸かったブラジル戦では、格の違いを見せつけられ、3点を奪われた上に完封負け。 W杯欧州予選では4勝2分でグループ8の首位に立つイタリアですが、今後どこかで士気を上げていかないと、W杯本大会では厳しい現実が待ち受けているかもしれません。 明日も、コンフェデレーションズカップ2009の情報をお届けします。   Tue, 14 Jul 2009 00:00:00 +0900 2009-2010シーズン 日本人選手の動向+ピッチを去り行く選手 http://www.football-com.net/blog/item/309.html  今回は2009-2010シーズンに向けての日本人選手の移籍情報と引退を決めた選手についてです。 まずは中村俊輔についてですが、セルティックからエスパニョールへの移籍問題は物議を醸し出しました。 横浜FMへの加入がほぼ決定的と言われながらも、エスパニョール行きを決意したのは、横浜FMサイドの対応が中村側に好ましくないものだったから、との報道がなされています。 個人的にはワールドカップ南アフリカ大会までの1年を日本でプレーするよりも、欧州の最前線で揉まれた方が代表にとってもプラスになると思っていたので、この最終判断は好ましく思います。 その他には稲本潤一がフランクフルトからフランスのレンヌへ、松井大輔がサンテティエンヌからグルノーブルへ移籍を決めました。 なお、ヴォルフスブルグの大久保は既に古巣・神戸への復帰を果たし、6/21の14節からJリーグの試合に出場しています。  さて、ピッチを去って行った選手に目を向けてみると、マルディーニやネドベドといった選手が挙げられますが、私の中ではヴィンチェンツォ・モンテッラとルイス・フィーゴの引退には感慨深いものがあります。 モンテッラは2000-2001のローマのスクデット獲得に大きく貢献した小柄なFWですが、私がオリンピコで観戦した2000年11月のレッジーナ戦では見事なボレーシュートを決め、お決まりの飛行機のパフォーマンスを披露してくれました。 引退後はローマの下部組織で育成に携わるとのことです。彼仕込みのストライカーがトップデビューする日を楽しみに待ちたいと思います。 ルイス・フィーゴに関しては2000年のユーロの活躍が今まで忘れられません。 グループリーグのイングランド戦では0-2から3-2への大逆転の口火を切る、豪快なミドルシュートを叩き込みました。私はイギリスのとある町のパブでこの試合を観戦していたのですが、横にいたイタリア人の友人はしきりに「incredible!(信じられない)」と口にし、シーマンの度肝を抜いたミドルシュートを大絶賛していました。 フィーゴはエウゼビオやルイ・コスタとともにポルトガル史上、最も偉大な選手の一人として後世に語り継がれることは間違いありません。 いつか、またどこかで親善試合やチャリティ・マッチで健在な姿を目にできることを願って止みません。 Mon, 13 Jul 2009 00:00:00 +0900 2009-2010シーズンに向けての補強 http://www.football-com.net/blog/item/308.html 欧州主要リーグの2008-2009シーズンはイングランドがマンチェスター・ユナイテッド、イタリアがインテル・ミラノ、スペインがバルセロナ、ドイツがヴォルフスブルグ、フランスがボルドー、スコットランドがレンジャーズの優勝で幕を閉じました。 シーズン終了から1ヶ月以上が経ち、移籍市場も活発化してきましたが、C.ロナウド、カカのレアル・マドリードへの加入は全世界に衝撃を与えました。会長に復帰したペレス氏が2人の獲得に費やした金額はなんと1億6100万ユーロ(約221億円)。 一方で、今年の1月に獲得したフンテラールはシュツットガルトへの放出がほぼ決定的となっているようです。 その他にも、知名度の高い選手としてはカンナバーロ、ジエゴがユベントスへ、マリオ・ゴメスがバイエルン・ミュンヘンへ、ベンゼマがレアル・マドリードへの移籍を決めています。 個人的にはマイケル・オーウェンのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍には一番驚きました。 C.ロナウドに加え、テベスがチームを退団することで、FWのコマ不足が否めなくなったからでしょうか。 そのテベスはマンチェスター・シティへの移籍が噂されています。同都市のライバルチームへの移籍はサポーターも非常に敏感になりやすいものなので、動向が気になります。  今後も新シーズン開幕に向けて、続々と移籍に関するニュースが飛び込んできそうです。次回は日本人選手の動向と引退を決めた選手についての話題をお届けします。 Fri, 10 Jul 2009 00:00:00 +0900