リーグ1 '09-'10シーズン展望

前回、「次回の更新は7月最終週になりそうです。コンフェデ決勝とその他について触れる予定でいます」と書いたにも関わらず、今頃になっての更新となってしまい申し訳ありません。

「コンフェデ決勝」については完全に機を逸してしまったので、今回は別テーマでいこうと思います。


そのテーマとはタイトルにある通り、リーグ1の今季の展望についてです。

リーグ1は明日ついに'09-'10シーズンが開幕します。昨季のリーグ1はボルドーがリヨンの8連覇を阻み、'98-'99シーズン以来の優勝を果たしました。今季もそのボルドーにリヨン、マルセイユを加えた3チームで優勝争いが展開されそうです。

優勝候補筆頭といえるのはマルセイユです。
監督にディディエ・デシャンを迎え、ポルトからMFルチョ・ゴンサレス、ボルドーからCBディアワラ、レンヌからボランチのエムビア、ロリアンから同じくボランチ、アブリエルを獲得し、さらにはFWモリエンテスもチームに加入しました。
この積極的な補強だけでも他チームを圧倒しますが、今季はFWブランドン、ニアングのさらなる成長も期待できるため、リヨン、ボルドーよりも頭一つ抜け出しそうな予感がします。

ディフェンディングチャンピオンのボルドーはグルキュフの完全移籍が実現し、GKカラッソ、MFプラシルを獲得したものの、CBディアワラの放出、さらにはFWシャマフに移籍の噂があり、シャマフの放出が確定となれば、攻守において戦力ダウンは否めません。3位でフィニッシュすることが予想されます。

そして、一番の注目となるのはリヨンです。
ベンゼマ、ジュニーニョの移籍でチーム総体としてのネームバリューは落ちましたが、ポルトからFWリサンドロ・ロペス、リールからMFバストス、サンテティエンヌからFWゴミスを獲得し、新たな攻撃の形には期待が集まります。加えて、ゴブーの残留もチームに好結果をもたらすでしょう。
大きな改革をせざるを得ない今季ですが、ピュエル監督の手腕がいかんなく発揮されれば、新生リヨンが王座を奪還する可能性は決して低くはありません。


今季のリーグ1は3強の戦いに注目しながらも、伏兵のアッと驚く快進撃に心を躍らせてみたいと思っています。
個人的にはリールや韓国人FWパク・チュヨンがいるモナコに期待しています。松井、稲本の活躍にも目が離せませんね。

注目の開幕戦カードはグルノーブルVSマルセイユ。
松井には南アフリカへ弾みをつけるような、新チームデビューを飾ってもらいたいものです。


P.S.
次回はブンデスリーガの今季の展望をお届けします。




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